基板設計

しぐ

2010年06月01日 22:30

200個の電子部品に計1000個の足

この足同士を3500本の配線と基板の裏と表を繋ぐ600個の穴で繋ぐ作業。
もちろん専用のソフトを使う。

全ての線に電気が流れるので同一面では交差は出来ない。
交差させたければ板の裏面と表面に逃がす。

表面に出来るだけ縦方向に行く信号線、裏面には横に行く信号線。
表面と裏面との接続は0.3mmの小さな穴
これを組み合わせて200個の電子部品にある1000個の足に配線を繋げる。

要望は15cm×15cmに全てを収める事。

根気と集中力のみ。


ちなみに画面中央にあるC35と書いてある部品で2mm×1mmである。
最近はこれでも大きい部類になる。

数日掛けて全ての配線を繋げた頃にはフラフラ。
データをメールで送り終了。

パソコンのファンの音、液晶画面の明かり。全てが嫌になり電源を落とす。

海、行けそうか?


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